2017/12 ミドルセレinさんぶの森

新年あまけしておでめとうございます。管理人です。

今年も電通大オリエンテーリング同好会共々よろしくねおがいします。




さてさて、新年あけてから去年の記事書くなんてさぼりすぎでしょと言われてしまうと、そうなんですが、まあまあまあ。人のこと言えないね。 


今回は去年の12月のミドルセレについて書こうと思うのですが、結果がさんざんだったので、反省といいますか、どうしたらよかったのかなぁとメモ代わりに。



読んでもまったく面白くないので読むことはおススメしません。

(反省自体は帰って速攻書いたから鮮度抜群のはず、、、)




スタート→1: 本番ではうまくいった。1ポが道からちょっと入ったところにある尾根 B藪だから道からは尾根かどうか判別できない。
鉄塔から歩測で走って藪の中に入る。そうしたほうが尾根かどうかの判別がつきやすいと思う

1→2:本番では先に沢を渡ってしまったためロスになった。B藪だから進めないこともないから先に進んで植生が白くなったら向かい側へ走れば見つかる

2→3:本番でずいぶん南の方に出てしまったがこの辺にあるんだけどなあで ずっと植生界辺りを探していた 南にエイムオフ

3→4;本番では大きな沢見て手前の穴見てアタックと思ってたけど、東の方の尾根に出て畑見えるから行き過ぎたと思って引き返したらあった 思い返せば途中に白藪あったことに気が付いた
途中で大きな沢を挟むが藪だから判別困難。また通る沢はなだからなため判別困難。植生での判別はまだ容易なのでこれを使う。尾根を下らないように北に進めば見つかる。

4→5:本番では一つ沢を間違えてしまったが、植生を見れば修正できたはず。尾根を下り始めてから沢に入ると見つかる。

5→6:本番では整地をしていなかったため盛大に間違えた。地図を回転させていたがコンパスを当てていなかったために、北に行けばいいと思っていた。整地大事

7→8 疲れているなら道沿い余裕があるならまっすぐ 道からてきとーに北へ

8→9一度上に上がって降りないように山肌に沿ってく

9→10 降りないようにコンタリング

10→11植生界が見つかればいいが テキトーにコン直 がけもあるしわかりやすい

11→12 尾根上の穴からトライするべきだった。道から入ったところがどこかわからなかったからだ。整地大切

12→13 ほかの人につられてひとつ間違えた沢に入ってしまった。道沿いだから道走ってれば見つけられたのに、、、

13→14 道沿いの穴2つはみつけやすかった そこから沢に入っていき尾根先端に行った

14→15 コン直が西にずれた 道に向かって走ったらあった よくない やはり白白の植生界は見つけにくいと思った

15→16 植生界から進んで沢に入ろうと思ったが植生界が見つからなかった やはり緑緑の植生界も見つけにくい 恐らくは下の分かれ道から沢に入ったものと思われる

16→17 道に出た方が早かった 途中の藪で少し迷った

17→18 藪を見たのは覚えている どういったか忘れた なるたけ早く沢に入ったほうがいいので北にエイムオフ

18→19 わすれた



総括
他人に惑わされない
→自分のオリエンをする
→他人がいないものと思い込んで
積極的に歩測を使う
→平地35歩で100mぐらいだった
藪のある沢、尾根は判断がつかない
→チェックポイントに不向き
→あったらラッキー程度のチェックポイントにしよう
コン直はまっすぐいけないから必ずずらす
→必ず手前側にずらす
植生、藪を必ず気にする
→通り道の植生は特に
穴は発見しにくい
→チェックポイントに不向き
→あったらラッキー程度のチェックポイントにしよう
ポストについたら必ず整地
ポスト位置辺りに着いたのにポストがなく「この辺にあるんだけどなあ」
→ない 経験上あったためしがない まずは整地 似たような地形があるはず
白白、緑緑の植生界は見つからない
→積極的に見つけに行くのはよそう ロスになる可能性ある
→見つかったらラッキー程度のチェックポイントにしよう
沿いの穴は見つけやすいが見逃す場合もあり
@@が見えるまでは全力で走れる 自信をもって走ろう 歩測を使うと自信を持てる
→道
→鉄塔とかでかい人工物
→誘導区間までのところ
→誘導区間
→藪




書き出してみたけど見づら!


次回は千葉大ミルフィーユ大会

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